mofu mofu

手仕事やパンを焼くことが大好き                                                                                                                                    小さな石鹸教室をひらいています

塩析  

なんとなく使わない石鹸や、ふむむな石鹸たち
眺めていてもしょうがないので塩析してみることにしました


s-DSC00185.jpg


石鹸500gにお水500㏄ 
大体同量位のお水に、薄めに切った石鹸を入れました
そのまま温めて溶かしてもいいけど、以前やったリバッチの時にちょっと苦労したので
朝お水につけていき、8時間後にIHの弱火の中火にかけて溶かしました
やっぱりこの方が溶けるのが早いですね


s-DSC00188.jpg


大体溶けてきたところに苛性ソーダを溶かしたお水投入
石鹸100gに対して苛性ソーダ2g
苛性ソーダを溶かしたお水は50㏄位かな?
投入後、数分グルグルしました
だんだん生地がふわっとしてきます
でも、この時にあまり一生懸命混ぜると泡がいっぱい入って
とてもふかふかしちゃいますので焦げないようにませる程度でいいと思います


s-DSC00190.jpg


ここに塩を投入
大匙1を入れて、少し様子をみました
結局大匙3杯入れました
塩を入れて少し時間がたってから分離するので
慌てないで様子を見て塩を足していった方がいいです

勿論この時も、IHは弱火の中火にしてあります

うーん、不気味
温めたまま底が焦げないようにぐるぐるしていると


s-DSC00193.jpg


汚れたお水が火山の噴火の様にプシュッと吹き出ました
危ない 危ない 火傷をする所でした
IHを弱めて石鹸生地が鍋肌につかずにくるくる回るようになったら止めて放置
1度目の塩析終了


s-DSC00197_20120906091013.jpg


一日置いて固まった様子
底がブツブツちょっと鳥肌


鍋を洗って、お水を100㏄位入れて
(2度目はすぐに溶けたので、お水は少な目)
固まった生地を綺麗に洗って細かくして鍋に戻して温め
お塩を大匙半分位いれると、またまた分離を始めます
これで2度目終了


そしたら、またそのまま一日置いて、さらに3度目の塩析をしました
3度目は塩は入れずにお水で溶かしただけ
生地に塩が残っているので、分離しました


s-DSC00148.jpg


1度目の汚れたお水


s-DSC00202.jpg


2度目の汚れたお水

3度目はお水を大匙1位しか入れなかったので、殆どお水が出ませんでした
でも水が少なかったことで、分離した生地の間に
汚れが貼りついてしまったので、やっぱりある程度の水分は必要ですね


s-DSC00212.jpg


3度目の塩析が終わったあと、温めて溶かしタッパーに入れました
写真じゃわからないけれども綺麗なグリーンです


s-DSC00220.jpg


軽くてふわふわの石鹸ができました
台所石鹸として活躍してもらいます
洗浄力は折り紙つきですもん

やってみるとナカナカ楽しい作業でした
でも実際にやってみると分からないことや、びっくりすることが多々ありました
やはり自分でやってみることは、大事ですねぇ
でもこのやり方でいいのか、塩析した石鹸はこれでいいのか
実はわからないのですが・・・
ま、自分なりに納得ということで

今回の塩析は、
「くまぐま☆なちゅ:So-netブログ」さんと
「チモシーさんの石けん」を参考にさせていただきました
ありがとうございました








スポンサーサイト

category: 石鹸

thread: 趣味と日記 - janre: 趣味・実用

tb: --   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret